東京グールで出玉が伸びると、「そろそろ有利区間が切れる?」「有馬に失敗したらすぐやめていい?」と気になりますよね。
東京グールの有利区間リセットに関わる注目ポイントは、有馬貴将ジャッジメントとその後の状態です。失敗後は最大規定ゲーム数100Gが濃厚なので、通常のAT終了後と同じつもりで区切らないようにしましょう。
一方、「当日何枚出ているか」と「いまの有利区間で何枚増減したか」は別の数字です。グラフのプラス幅だけで、切断までの距離を決めつけないことも大切です。
この記事ではスマスロ「L 東京喰種」を対象に、有馬貴将ジャッジメントの恩恵、差枚の整理、失敗後の確認手順をまとめます。
東京グールの有利区間リセットと有馬ジャッジメントの関係
AT中の出玉の流れで有利区間リセットを考えるときは、有馬貴将ジャッジメントに注目します。エンディングを経由する流れなどで、次の出玉につながるチャンスになります。
ただし、有利区間がリセットされることと、ジャッジメントを成功させることは別です。切れ目に近そうだという期待を、その後の成功や利益まで確定した話にしないようにしてください。
| 場面 | 確認する内容 |
|---|---|
| 当日のグラフが大きくプラス | 現在の有利区間の開始位置まで分かるか |
| エンディングなどの特別な流れ | その後に移行する画面・ゾーン |
| 有馬貴将ジャッジメント成功 | CCGの死神からATへつながる流れ |
| 有馬貴将ジャッジメント失敗 | 最大規定100G濃厚の次回CZまでの経過 |
まず、何の画面を見て、どこまで進んだかを区別しましょう。「有馬が出ていた台」という曖昧な情報だけでは、いまどの状態なのかを同じようには扱えません。
差枚の見方|当日のプラス枚数だけでは切れ目は分からない
当日差枚は、その日の集計の始点から見た増減です。有利区間差枚は、現在の有利区間の始点から見た増減になります。
そのため、途中で有利区間が切れていれば、当日のグラフの始点と現在の区間の始点がずれます。AT画面の獲得枚数も、これらと必ず同じ数字になるわけではありません。
同じ当日+1,000枚でも、区間差枚は変わる
次は、差枚の意味を整理するための仮の計算例です。どちらも、区間が始まってから現在まで、次の区間リセットは起きていないと仮定します。
| 区間が始まったときの当日差枚 | 現在の当日差枚 | 区間内の増減 |
|---|---|---|
| +400枚 | +1,000枚 | +600枚 |
| -800枚 | +1,000枚 | +1,800枚 |
現在のグラフは同じ+1,000枚でも、始点が違えば区間内の増減は変わります。これは切断条件を示す表ではなく、どこから引き算するかの説明です。
有利区間の開始位置が分からない台では、当日のグラフだけから正確な区間差枚を求めることはできません。「あと何枚で切れる」と都合よく補わないようにしましょう。
特に途中から見つけた台では、グラフの形だけでなく、実際にどの画面やゾーンを経由したかを確認できたかが重要になります。
有馬貴将ジャッジメント成功時の恩恵
有馬貴将ジャッジメントは、CCGの死神への突入をかけた5G間のチャンスゾーンです。
1~4G目は小役で成功抽選を行い、レア役成立で成功濃厚。最終ゲームは、レア役に加えて斜めベルやリプレイ成立でも成功濃厚となります。
成功後のATは、裏ATへ移行するチャンスもあります。レア役による成功なら裏AT移行濃厚で、レア役以外の成功でも約40%で裏ATへ移行します。
裏ATでは喰種対決の勝利期待度が上がります。ただし、ここでも「期待できる状態に移る」と「次の対決で必ず勝つ」は別です。上乗せやその後の展開まで、先に確定した収支として数えないようにしましょう。
準備中に引いたレア役は通常時と同じ扱い?
有馬貴将ジャッジメントの待機中も、成立役に意味があります。確定役ならロングフリーズ発生濃厚で、スイカを含むレア役ならCCGの死神かつ裏ATが濃厚となります。
これはジャッジメントの待機中という場面の話です。別の画面で有馬の演出を見た場合や、通常時のレア役まで、同じ恩恵として広げないようにしてください。
有馬ジャッジメント失敗後は100Gの意味を確認
有馬貴将ジャッジメント失敗時は、最大規定ゲーム数100Gが濃厚になります。失敗した悔しさだけで区切らず、次回CZに向けた状態を確認する場面です。
ここでの注意は二つあります。
- 100GはAT当選や勝利を保証する数字ではない
- 100Gという表示だけで、進行中の前兆を途中で区切らない
規定ゲーム数によるCZへのチャンスと、そのCZからATへ入れるかどうかを分けて考えます。CZの結果を確認した後は、その時点で残っている示唆や状態で、改めて続ける理由を整理してください。
また、東京グールはスイカによるゲーム数加算があるため、液晶のゲーム数と、ホールのデータカウンターの実ゲーム数が一致しない場合があります。どちらの数字を見ているのかも確認しましょう。
有馬失敗後は「次回CZまでの状態確認」と「その後もATまで追い続けること」を分けるのがポイントです。100G濃厚という情報を、際限なく投資する理由にしないようにしてください。
通常のAT終了後・朝一リセットと混同しない
有馬貴将ジャッジメント失敗後の話を、すべてのAT終了後に当てはめることはできません。通常のAT終了後に確認する引き戻し前兆とは、判断材料が異なります。
通常のAT終了後については、東京グールの引き戻しと単発後のやめどきで別に整理しています。
また、ホールの朝一の設定変更と、出玉の流れに伴う有利区間リセットも、同じ画面から始まるという意味ではありません。朝一台を探す場合は、東京グールの朝一リセット・据え置き判別も確認してください。
まとめ|切れ目の推測より、確認した経過を残す
東京グールの有利区間リセットを考えるときは、有馬貴将ジャッジメントと、その成功・失敗後の流れを分けて見ます。失敗後は最大規定100Gが濃厚ですが、AT当選や利益まで保証されるわけではありません。
当日差枚と有利区間差枚も別です。始点を確認できていないグラフから、切断までの距離を決めつけないようにしましょう。
次に迷ったら、「実際に見た画面/成功か失敗か/次に確認する結果」を一行で残してみてください。期待と、確認できた事実を分ける助けになります。
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