モンキーターン5でATが終わった直後に優出モードへ入ると、「これって高設定のサイン?」「一度出たら粘っていい?」と気になりますよね。
モンキーターン5の即優出には設定差があります。ただし、設定判別で数えるAT終了後の即優出と、激走チャージ後の即優出は分けて記録する必要があります。
AT終了後の即優出は、設定1でも出現します。一度確認できたことを高設定確定とせず、何回のAT終了に対して何回出たのかを見ていきましょう。
モンキーターン5 即優出の設定差と突入率
AT終了後の即優出突入率は、次のとおりです。
| 設定 | AT終了後の即優出突入率 |
|---|---|
| 1 | 1.6% |
| 2 | 1.7% |
| 4 | 2.2% |
| 5 | 3.0% |
| 6 | 3.7% |
高設定ほど即優出が出やすく、設定6の数値は設定1の約2.3倍です。ただし、どの設定でも毎回のように出るものではありません。
設定1と2でも突入するため、即優出が出た=低設定を否定とはなりません。逆に、しばらく出ていないという理由だけで、高設定を否定することもできません。
この表は、その日の自分の実戦値と、機械の抽選確率がぴったり一致することを約束するものではありません。少ない回数では、上にも下にも振れます。
即優出の見分け方|AT終了後と激走チャージ後を区別する
モンキーターン5の即優出を数える前に、どの場面から優出モードへ入ったかを確認してください。
| 優出への入り方 | 見方 |
|---|---|
| AT終了後の即優出 | AT当選濃厚。上の設定差を見る対象 |
| 激走チャージ後の即優出 | AT期待度80%。AT終了後とは別枠 |
| 規定の激走ポイントから発展 | 通常のAT前兆。即優出の設定差と混ぜない |
AT終了後、通常時へ移行した直後にAT前兆が発生するパターンも、即優出として扱います。終了後にいったん通常画面が見えたというだけで、集計から外す必要はありません。
一方、激走チャージ後の即優出は、AT期待度が高い場面ですが、AT当選濃厚ではありません。80%という期待度を見て、外れたら異常だと考えないようにしましょう。
「即優出」という名前が同じでも、入る前の状態が違えば、当選期待度も集計の扱いも変わります。メモには必ず「AT後」「チャージ後」を残してください。
青島優出と即優出も同じ意味ではない
青島優出は、AT当選濃厚で上位ATの青島SGにも期待できる優出モードです。「青島かどうか」と「どこから入ったか」は、分けて見る項目になります。
青島優出という画面の種類だけを理由に、AT終了後の即優出が一回出たと数えるのは避けましょう。上位ATまで必ず獲得できるという意味でもありません。
即優出の数え方|分母はATが終わった回数
設定差を見るための記録は、確認できたAT終了回数と、そのうちAT終了後の即優出が出た回数を一組にします。
SGラッシュの継続セット数や、総ゲーム数を分母にしないことがポイントです。一回のATが何セット続いたとしても、セット数だけAT終了の機会が増えるわけではありません。
- AT終了を確認したら、終了回数を一回増やす。
- 終了直後の状態を確認し、即優出なら出現回数を一回増やす。
- 激走チャージ後の即優出は、別の欄に記録する。
- 席を離れて見ていなかった場面や、他人の履歴だけで判断できない場面は「未確認」として分ける。
例えば、確認したAT終了が20回、その後の即優出が一回なら、実戦値は1÷20=5%です。
表の設定6より高い数値になりますが、これで設定6が確定するわけではありません。一回の差が実戦値を大きく動かすほど、まだ集計回数が少ないためです。
「今日は一度出た」という感覚だけでなく、「確認した終了回数のうち何回か」を残すと、次の判断で使える記録になります。
即優出が出ないと低設定?少ない回数では決められない
設定6の即優出突入率は3.7%なので、ATを何回か終えれば必ず確認できる、という抽選ではありません。
出ないことがどれくらい起こりうるか、各回が一定の確率で独立して抽選されると仮定して計算すると、次のようになります。
| 一度も出ない確率の計算例 | 設定1・1.6% | 設定6・3.7% |
|---|---|---|
| AT終了20回 | 約72.4% | 約47.0% |
| AT終了50回 | 約44.6% | 約15.2% |
計算式は(1-突入率)のAT終了回数乗です。実際のホールの集計結果ではなく、回数による振れを理解するための単純な計算例になります。
この条件では、設定6でも20回のAT終了で一度も出ない確率が約47%あります。少ない確認回数で「出なかったから設定6はない」と切り捨てるのが難しいことが分かります。
また、この表は即優出が出なかった台が設定6である確率を示したものではありません。何回も確認するためだけに、予定を超えて打ち続ける根拠にも使わないでください。
モンキーターン5の設定判別で即優出をどう使う?
即優出の設定差は、ほかの確認材料と組み合わせて使います。設定示唆のあるトロフィー、AT初当たりなど、それぞれの意味を確認しながら判断しましょう。
一つ良い材料が出たときほど、都合の悪い情報を見落としていないかを見直すことが大切です。反対に、即優出が出ないことだけを理由に、確認済みの強い示唆を消してしまうのも避けたいところです。
より広く確認する場合は、モンキーターン5の設定6・設定判別の記事もあわせて読んでみてください。
「珍しい挙動が出ると、そのたびに続ける理由を探してしまう」という場合は、その挙動で何が分かり、何は分からないかを一行で残してみましょう。
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まとめ|即優出は入った場面と回数をセットで残す
モンキーターン5の即優出は、AT終了後を対象に設定差を見ます。激走チャージ後と混ぜず、出た回数だけでなく、確認したAT終了回数も記録しましょう。
設定1でも出現し、設定6でも短い実戦では出ないことがあります。一回の有無を答えにするのではなく、ほかの設定示唆と合わせて判断することが大切です。
次に打つときは、まずメモに「AT終了回数/AT後の即優出回数/チャージ後の即優出回数」の三つの欄を作ってみてください。混ざりやすい情報を分けるだけでも、実戦後の振り返りがしやすくなります。



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