東京グールでATが終わったあと、「まだ引き戻しに期待できる?」「単発だったけど、すぐやめていい?」と迷うことはありますよね。
先に結論をまとめると、東京グールはAT終了後に引き戻し抽選があり、当選率は設定1・2の7.81%から設定6の15.23%まで。ただし、有馬貴将ジャッジメント失敗後は、この引き戻し抽選の対象から除かれます。
また、引き戻したATでも、条件を満たす駆け抜けなら終了後はモードB以上が濃厚です。引き戻しの当否とAT終了後のモードは、別々に確認しましょう。
この記事では、スマスロ「L 東京喰種」の引き戻し確率と設定差、終了後の見分け方、単発後ややめどきで混同しやすい点を整理します。
東京グールの引き戻し確率と設定差
東京グールのAT引き戻し当選率は、以下のとおりです。
| 設定 | AT引き戻し当選率 |
|---|---|
| 1 | 7.81% |
| 2 | 7.81% |
| 3 | 9.38% |
| 4 | 10.94% |
| 5 | 12.50% |
| 6 | 15.23% |
高設定ほど引き戻しやすく、設定6は設定1・2のおよそ1.95倍です。一方、設定1・2でも引き戻しは起こります。一度引き戻しただけで高設定と判断することはできません。
設定推測に使うなら、「何回引き戻したか」だけでなく、対象となるAT終了を何回確認したのかも一緒に残しておくと、数字の意味を見失いにくくなります。
引き戻しがない台は低設定?
引き戻しが続けて起きないと、設定に期待できないように感じるかもしれません。ただ、設定6でも1回ごとの非当選は約84.77%あります。
比較用に、対象となるAT終了を10回確認して、一度も引き戻さない確率を計算すると、次のようになります。
| 仮定する設定 | 10回連続で引き戻さない確率 |
|---|---|
| 設定1・2(当選率7.81%) | 約44.3% |
| 設定6(当選率15.23%) | 約19.2% |
これは、各回の抽選が同じ確率で独立して行われると仮定した説明用の計算例です。計算式は「(1-引き戻し当選率)の10乗」。実戦データや、目の前の台の設定期待度を示す数字ではありません。
設定差はありますが、短い試行では偏りもあります。「引き戻したから高設定」「何回も引き戻さないから設定1」と、一つの要素だけで結論を出さないことが大切です。
東京グールの引き戻しを見分けるときの確認ポイント
AT終了後に連続演出へ発展したり、前兆ステージへ移行したりすると、引き戻しに期待できる場面です。終了時のステージにも注目しましょう。
ただし、引き戻しのチャンスとなる演出と、引き戻し当選の確認は同じではありません。前兆らしい動きを見ただけで、当選した回数へ加えないようにしてください。
| 見たもの | 確認すること |
|---|---|
| ATが終了した | 通常のAT終了か、有馬貴将ジャッジメント失敗後かを分ける |
| 連続演出や前兆ステージに発展した | 引き戻しのチャンスとして、その後の演出結果を見る |
| ATへ戻った | 引き戻しと判断できる経緯か、CZなど別の契機を経由したかを振り返る |
| 経緯を見ていなかった | 無理に分類せず、不明として残す |
特に途中から台を見た場合、データカウンター上でATが近い間隔で並んでいても、それだけで引き戻しと断定するのは避けましょう。回数を増やすより、確認できた抽選だけを同じ条件で数える方が、後から見返しやすくなります。
有馬貴将ジャッジメント失敗後は引き戻し抽選の例外
東京グールの引き戻し抽選は、AT終了後に行われますが、有馬貴将ジャッジメント失敗後は除かれます。
そのため、失敗後の画面を見て「普段のAT終了後と同じ確率で引き戻すはず」と考えるのは誤りです。引き戻し回数の記録でも、通常のAT終了と同じ母数へ混ぜないようにしましょう。
なお、この例外は通常AT終了後の引き戻し抽選についての話です。有馬貴将ジャッジメント失敗後のモードや天井など、別の仕組みまで否定する意味ではありません。
東京グールは引き戻し後に単発でもモードB以上?
引き戻したATの駆け抜けも対象になる
東京グールは、引き戻したATでも、駆け抜けの条件を満たせば終了後はモードB以上が濃厚となります。
ここでいう駆け抜けは、単に「獲得枚数が少なかった」という意味ではありません。条件は次の二つです。
- BITES・百足覚醒・隻眼の梟に一度も突入していない
- 1戦目で終了した
途中の上乗せや、喰種対決へ突入して敗北したこと自体は、駆け抜けの条件を外す理由にはなりません。
引き戻したATでも、少ない枚数だったかではなく「特化ゾーンへ入ったか」「何戦目で終わったか」で駆け抜けを確認しましょう。
モードB以上と高設定は別の情報
引き戻し当選率には設定差があります。一方、駆け抜け後のモードB以上は、次の通常時のモードに関する情報です。
この二つをまとめて「引き戻して単発だから高設定」とは判断できません。また、モードB以上は次回AT当選や収支のプラスを保証するものでもありません。
モードの扱いを詳しく確認したい場合は、東京グールのモード移行と転落のタイミングも参考にしてください。
東京グールの引き戻し確認とやめどきの考え方
ATが終わった直後は、まず終了した場面、ステージ、連続演出や前兆の進行を確認します。前兆の有無を見ずに、経過ゲーム数だけで引き戻しの当否を決めないことがポイントです。
一方、引き戻しが起こる可能性だけを理由に、次のATまで無条件に続ける必要はありません。確認したい前兆が終わったら、いったん判断材料を整理しましょう。
- いま確認していた前兆はどうなったかを確認する
- 駆け抜け条件を満たしたかを整理する
- モード示唆や規定ゲーム数など、ほかの材料を確認する
- 残り時間と、自分で決めた予算に照らして判断する
これは、引き戻しの情報を終了判断へ使うための確認手順です。具体的な狙い目を機械的に決める計算式ではありません。
「引き戻しを確認するため」と「次の通常時を打つため」の理由を、別々に説明できるようにしておきましょう。
東京グール全体のやめどきは、東京グールのやめどきまとめでも整理しています。
まとめ|引き戻し確率と単発後のモードを分けて見る
東京グールの引き戻し当選率は7.81〜15.23%で、設定差があります。有馬貴将ジャッジメント失敗後は、この抽選の対象から除かれる点も押さえておきましょう。
また、引き戻したATでも、条件を満たす駆け抜けなら終了後はモードB以上が濃厚です。引き戻しの回数と、その後のモードは別々の判断材料として扱います。
次にATが終わったら、まず「終了した場面・前兆の経緯・駆け抜けの条件」を一行でメモしてみてください。感覚だけで追う理由を増やさず、確認できた材料で判断しやすくなります。
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