ハナハナ ビッグ先行で喜んだ日|BIG33回でも設定を断言できない理由

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ハナハナのビッグ先行とBIG33回の記録を見直す人物のイラスト。実機写真ではありません ハナハナ

ハナハナがビッグ先行で出ていると、うれしいですよね。それでも「REGは弱いけど、このまま高設定と思っていいのかな」という迷いは残ります。BIGがたくさん当たった実績と、設定が確定した事実は別です。

どーも、かっつです。2024年1月12日、ドラゴンハナハナ〜閃光〜を途中から打ち、個人4830GでBIG33回という日がありました。当時は「BIGがめっちゃヒキ強」と喜んで書いています。今回は、そのうれしい結果を、今あらためて読み返してみます。

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最初からビッグ先行の台を拾ったわけではなかった

座る前の台は4446GでBIG15回、REG14回。合算は約1/153.3でした。個人で打った後半だけを見るとBIGだらけですが、打ち始める前と後で印象が違います。

当時の記録では、イベント日だったことと、REGを判断材料にしたことを残しています。普段からハナハナばかり打っていたわけではなく、この日に気になる台として選んだ、という経過でした。

あとから最終回数だけを眺めると、「こんな台なら座りたい」と思いやすくなります。でも、打ち始めるときに見えたのは、まだ途中までの履歴です。

自分が座る前に分かっていたことと、打ってから起きたことを混ぜない。この日の大きなBIGの偏りも、最初から手元にあった根拠ではありません。

打ち始めてから、BIGがぐっと増えた

区間 ゲーム数 BIG REG
打ち始め前まで 4446G 15回 14回
僕が打った区間 4830G 33回 10回
台の最終累計 9276G 48回 24回

個人区間ではBIG約1/146.4、REG1/483.0。BIGとREGを合わせると約1/112.3です。同じ区間の中で、BIGの軽さとREGの重さが並びました。

記録をつけている本人としては、BIGが何度も当たるのはうれしい展開でした。当時の文章にも、その喜びがそのまま出ています。

ただし、これだけBIGが偏った区間を、そのまま「この機種の設定5はこんなふうに出る」とすることはできません。一回の実戦の結果を、設定ごとの標準的なグラフや勝率の代わりにはできないからです。

隣の確定情報を見て、僕の台も気になった

この日は隣の台で、当時の記録上、設定4以上と判断するREG後のフェザーランプ緑を確認しています。店が塊でも単独でも入れることがある、という当時の見方と合わせ、僕は自分の台も続けました。

ここで気をつけたいのは、隣で確認したことと、自分の台で確認したことが別だという点です。隣の設定情報が、そのまま自分の台へ移るわけではありません。

自分の記録では、REG中のサイドランプが青6・黄2・緑2、BIG中は693Gでスイカ18回。僕は当時、ほかの材料と合わせて推定設定5としています。

これらは実戦で記録した回数です。この記事の表やランプ回数を、ほかのハナハナの機種へそのまま当てはめないでください。今回はドラゴンハナハナ〜閃光〜の過去の一日を扱っています。

うれしい結果でも、「推定」の二文字は残したい

当時は、BIGが軽かったことを喜びながら、スイカの数値には「なんとも言えない」という感想も残しています。全部の材料が同じ強さだったわけではありませんでした。

出ているときは、気になる弱い材料を小さく見積もりたくなるかもしれません。逆に負けているときは、同じ数値を見ても、不安を大きく感じることがあります。

だから、この記録を振り返って残したいのは、喜びを否定することではありません。うれしい実戦はうれしいまま、設定について分からない部分も残しておく。そのほうが、次の日に別の台を見るときに持ち運べる経験になります。

僕自身の推定が正しかったかを、ここで証明することはできません。確定情報があった台の記録と、推測しながら打った自分の記録を分けて読む。それが、この日の話に付け足したい考えです。

ハナハナのビッグ先行を見たら、最終結果だけにしない

BIG33回という数字だけを残すと、派手な一日で終わってしまいます。打ち始め前はどうだったか、個人区間で何が変わったか、どの材料は強くなく、どこからが推定だったか。そこまで戻すと、実戦の読み方が変わります。

ハナハナのビッグ先行を見て「うらやましい」と感じても、その台の後半だけを次に再現しようとしなくて大丈夫です。当たりが増えた結果だけを追いかけると、座る理由と、うれしい結果の順番が逆になってしまいます。

今日の自分の記録に、「打つ前の数字」と「自分が打った区間」を分けて残す。僕のこの一日も、その二つを分けてこそ、ただのBIG自慢ではない記録になります。

BIGが重くREGが先に増えた実例は、ハナハナのバケ先行で迷った日の話へ。台を選ぶ理由が見つからないときは、打つ台がないときに無理に座らない考え方も参考にしてください。

当日の詳しい履歴は、ドラゴンハナハナ〜閃光〜の実戦データに残しています。ほかの日も見比べるなら、ハナハナ実戦データのまとめへ進めます。

この記事を書いた人

スロパチで生活する36歳。
 
このブログでは【感覚打ちをやめて、期待値を軸に長期で勝ちを目指す考え方】を発信しています。
 
昔、半年で50万円以上負けた時期もありましたが、立ち回りを学び、累計収支は1600万円超。
 
焼肉屋、ゲーセン店員、工場勤務などを経て、今はスロパチやブログを軸に活動しています。
 
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