ハナハナがバケ先行だと、「REGはいいけど、BIGが重い。続けていいのかな」と迷いますよね。バケ先行だけで高設定とは決められませんし、このあとBIGが追いつく約束もありません。
どーも、かっつです。僕にも、BIGが重いキングハナハナを途中から打ち、最後まで続けた日があります。今回は2024年2月25日の記録を振り返ります。設定5と推測した実戦ですが、設定5が確定した記録ではありません。
ハナハナのバケ先行。最初に見えたのはBIG7回、REG10回
打ち始める前のデータは、2888GでBIG7回、REG10回。BIGは約1/412.6、REGは1/288.8、合算は約1/169.9でした。ここでいうバケは、REGのことです。
REGだけを見ると気になる。一方で、BIGの回数は頼もしい数字ではない。見たいところだけを切り取れば、どちらの結論にも寄せられる状態です。
当時の僕も、後から「打ち出すのが早かった」「台の状態も微妙だった」という趣旨の振り返りを残しています。最初から全部がそろった、迷いのない台選びではありませんでした。
バケ先行だから安心して座れた、というきれいな成功談にはできない。この引っかかりを残しておくことが、この日の記録を読む意味だと思います。
BIGが来ない分を、あとで返してもらえるわけではない
ハナハナのバケ先行を見ると、「BIGが足りないぶん、このあと増えそう」と期待したくなるかもしれません。でも、過去に少なかった回数が、これからの当たりとして貯まっているわけではありません。
この日は最終的にBIGも増えました。ただ、後からBIGが増えた結果を使って、打ち始めの判断まで正しかったことにはできません。逆に、このあと伸びなかったとしても、負けたことだけで設定を決められるわけではありません。
結果を知ってから読む実戦記録と、まだ何も分からないホールの前では、気持ちの余裕が違います。僕の記録も、同じような台を探せば同じ結果になる、という見本ではありません。
続けるうちに、見ている数字が一つではなくなった
実戦中はBIG・REGの回数だけでなく、BIG中のスイカやランプの色も記録しました。個人で回した7965Gでは、BIG34回、REG20回。BIG中は680Gでスイカ21回という記録が残っています。
REG中のサイドランプは青8・黄2・緑6・赤4。僕は当時、これを奇数寄りと見て、ほかの要素も合わせて推定設定5と判断しました。
ただ、ここで残したいのは「この色の組み合わせなら5」という法則ではありません。回数の少ない色の偏りや一つの数値から、設定を断定できるわけではないからです。台の機種が違えば、見る場所や示唆の意味も変わります。
最初に気になったREGの数字だけを見続けるのではなく、遊技して得られた情報を足して判断していた。記録を読み返して確認できるのは、その過程です。
終わってみると、バケ先行の見え方も変わっていた
| 区間 | ゲーム数 | BIG | REG |
|---|---|---|---|
| 打ち始め前まで | 2888G | 7回 | 10回 |
| 僕が打った区間 | 7965G | 34回 | 20回 |
| 台の最終累計 | 10853G | 41回 | 30回 |
初めはREGのほうが多かったのに、僕が打った区間ではBIGが多くなりました。最終累計の合算は約1/152.9です。表の個人区間と台全体は、別のデータとして読んでください。
この日は、当時の自分の基準に沿って閉店まで続けました。最後まで打ったことが、これから同じ状況で打つ人への「続行命令」になるわけではありません。使える時間や予算、集まっている情報は人によって違います。
当時の記録には「多分高設定」という言葉も残しています。結果を振り返る今も、推定だったものを、当たった回数の多さで確定に格上げしないようにしたいと思います。
バケ先行の台を見て迷う自分へ、残しておきたいこと
ハナハナのバケ先行は、期待したい気持ちと、BIGの重さへの不安が同じ画面に並ぶ場面です。どちらかの気持ちを無理に消すより、何が分かっていて、何が推測なのかを分けたほうが考えやすくなります。
僕のこの実戦も、最初は微妙さがあり、続けながら記録を増やし、最後は推定という言葉で残しました。全部を知って座れたわけではない、ということです。
次に迷ったら、「バケ先行」以外に座る理由があるかを一行だけ書いてみてください。理由が書けなければ、見送る選択もできます。予算や帰る時間を変えてまで、答えを取りにいく必要はありません。
反対にBIGが偏って増えた日は、ハナハナでBIG33回を引いた日の話にまとめました。空き台に理由を見つけられないときは、打つ台がないときの考え方へ進んでください。
当日のボーナス履歴を一つずつ見たい方は、キングハナハナの実戦データもどうぞ。今回の振り返りと、当時その場で残した記録を分けて読めます。



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