マイジャグラー5でチェリーと一緒にREGが当たると、「重複が多いから高設定?」「単独REGとは別に数えた方がいい?」と気になりますよね。
マイジャグラー5はチェリー重複REGにも設定差がありますが、単独REGの方が設定1と6の差が大きい傾向です。チェリーで当たった回数だけでなく、通常時のゲーム数と、REGの内訳を同じ区間で記録しましょう。
なお、この記事の内訳の数値はアプリ実戦値による参考値です。メーカー公表のBIG・REG確率と、同じ精度の確定した内部数値として扱わないようにしてください。
対象はマイジャグラーV(5)です。マイジャグラーVI(6)へ、そのまま同じ内訳の数値を当てはめることはできません。
マイジャグラー5のチェリー重複確率と単独REGの設定差
REGの内訳を比較すると、次のようになります。チェリー重複REGの欄は共通チェリー+REGです。
| 設定 | 単独REG | チェリー重複REG |
|---|---|---|
| 1 | 1/652.7 | 1/1091.7 |
| 2 | 1/607.7 | 1/1094.5 |
| 3 | 1/500.3 | 1/1046.4 |
| 4 | 1/411.9 | 1/1026.7 |
| 5 | 1/397.2 | 1/888.4 |
| 6 | 1/333.8 | 1/759.1 |
各設定300万Gのアプリ実戦値を、小数第1位に丸めた参考表です。実機の一回一回の抽選内容が見えるものではなく、試行による誤差を含みます。
この参考値では、設定1と6の差は単独REGが約2倍、チェリー重複REGが約1.4倍です。チェリー重複REGが出たかどうかだけを見るより、単独REGやREG全体も合わせて見る方が、情報を偏らせずに済みます。
また、設定1と2のチェリー重複REGは、実戦値ではほぼ同じ水準です。細かな数値の上下を、そのまま内部の設定差の逆転と決めつける必要はありません。
BIGの重複まで、同じ表で数えない
上の表はREGだけの比較です。チェリーでBIGに当たった回数を加えて、「チェリー重複REGがよい」と判断しないようにしましょう。
マイジャグラー5のBIGには、共通チェリー以外のチェリーや1枚役と関わる当選もあります。見た目が似ていても、内部の成立役がすべて同じとは限りません。
BIGの内訳まで細かく扱う場合は、何をどの打ち方で区別した集計なのかをそろえることが必要です。通常のチェリー狙いで確認した見た目と、内部の役を厳密に分類した数値を混ぜないでください。
チェリー重複確率と重複割合は、分母が違う
同じ「チェリー重複」でも、次の二つは別の数字です。
| 知りたいこと | 計算の分母 |
|---|---|
| 通常時にチェリー重複REGを引く頻度 | 通常時のゲーム数 |
| 引いたチェリーのうちREGと重複した割合 | 確認したチェリーの回数 |
仮に、通常時3,000Gでチェリーを100回確認し、そのうちREGとの重複を3回確認したとします。
- 通常時の出現頻度は3,000÷3=1/1,000。
- チェリー成立時の重複割合は3÷100=3%。
どちらも同じ仮の記録から計算できますが、意味は異なります。先ほどの設定別の参考表と比較するのは、通常時ゲーム数を分母にした方です。
「1/1,000」と「チェリーの3%」は置き換えられません。表と自分のメモで、何を分母にしているかを先に合わせましょう。
単独REGとチェリー重複REGの数え方
実戦では、チェリーを狙いながらボーナス告知との関係を確認し、結果のBIG・REGを分けて記録します。まずは見逃しにくい方法を続けることが大切です。
- 数え始める時点のゲーム数とBIG・REG回数を残す。
- 同じ区間の通常時ゲーム数を数える。ボーナス中のゲームは混ぜない。
- REGは、単独として確認したもの・チェリー重複として確認したもの・内訳不明に分ける。
- 打ち終わる時点でも、ゲーム数とBIG・REG回数を残す。
途中から座った場合、ホールの当日総ゲーム数を分母にして、自分が確認したチェリー重複REGだけを割ってはいけません。見ていない時間の内訳が抜けた計算になります。
例えば、当日5,000Gのうち、自分が打ったのが2,000Gなら、内訳のカウントも自分が確認した2,000Gの区間にそろえます。当日のREG全体は、別の記録として残しましょう。
先告知や見逃しは、不明のまま残してよい
先にランプが点いていた場合や、チェリーを狙い損ねた場合は、出目の見た目だけで単独・重複を分けにくいことがあります。
特に、すでにボーナスが成立している状態で引いたチェリーを、今回のボーナスを当てた契機として足さないようにしてください。
チェリーが見えなかったREGを、すべて自動的に単独REGへ入れるのも避けたいところです。取りこぼしや告知の確認漏れがあれば、内訳がずれます。
不明な回数が多いときは、内訳の数値を細かく比べるより、確認できるREG全体を先に見ましょう。「内訳不明」を無理に振り分けるより、記録の限界を残す方が次につながります。
チェリー重複REGが多い台なら、高設定と判断できる?
高設定寄りの材料にはなりますが、少ない回数だけで設定を決めることはできません。
先ほどの仮の3,000Gでチェリー重複REG3回という記録でも、1回増えれば1/750、1回減れば1/1,500です。一回の違いで、見かけの数値は大きく変わります。
「参考表の設定6より良いから設定6」「一度も出なかったから設定1」といった決め方ではなく、REG全体・単独REG・ぶどう・店を選んだ根拠も合わせて見ていきましょう。
設定ごとの参考確率は、その日必ずその回数に近づくという約束ではありません。数字を近づけるためだけに、予定を超えて回す理由には使わないでください。
マイジャグラー6との違いも確認したい場合は、マイジャグラー6と5のスペック・演出比較を参考にしてください。別機種のデータと混ぜずに整理できます。
まとめ|同じ区間で数え、分からない内訳を作らない
マイジャグラー5のチェリー重複確率は、REGの内訳と分母をそろえて見ます。単独REGにも注目し、先告知や見逃しで不明なものは、無理に単独・重複へ振り分けないようにしましょう。
次回は、スマホのメモに「通常時G数/単独REG/チェリー重複REG/内訳不明REG」の4項目を用意してみてください。良い数字を探す前に、同じ条件で比べられる記録を作ることが第一歩です。
台選びや実戦の振り返りから整理したい方には、無料特典と9日間のメール講座も用意しています。数字だけで決めず、打つ根拠を言葉にするために活用してください。


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