どーも、かっつです。
今回は2023年11月28日と2023年11月29日のパチンコ・スロット期待値稼働ブログです。(稼働内容が短かったので2日間まとめました。)
Googleで「スマスロ」と検索すると、サジェストで「やばい」「デメリット」などとでてきます。
実際に自分はスマスロを打っているので、スマスロは何がやばいか?と、メリット・デメリットについてもお伝えします。
2023年11月28日の稼働内容
戦国乙女4(スマスロ)
1スルー56〜
(170)乙女アタック、イエヤス勝ち
190 EB、AT
↓チャンス目+10G
60G207枚
(110)乙女アタック、モトチカ勝ち
133 BB
93やめ
アグネス5甘(パチンコ)
当日119前日118
119〜
(191)遊タイム
213 4R
↓3 6R
↓4 6R
3連
54やめ
ハーデス(スロット)
当日281前日26前々日84
281〜
(295)HZ黄、外れ
(557 )HZ黄ペル、外れ
1291 紫7 +50G
↓
174枚
31やめ
据え置きからの天井ペル50。
あるある。
2023年11月29日の稼働内容
カバネリ(スロット)
駆け抜け後150
150〜
(243)無名CZ失敗
(629)無名CZ失敗
674 EB
↓生駒200枚
↓生駒200枚
↓無名258枚
↓無名283枚
↓生駒200枚
↓EB
↓無名回想100G、エピソード3クリア
↓生駒200枚
↓生駒200枚
9連1304枚
1やめ
スマスロがやばい
スマスロのやばい点は…
- 波が荒すぎる台が多い
→期待値稼働しても収支が付いてこない - ツラヌキ性能のある台は一撃万枚も狙える
それぞれ見ていきましょう。
波が荒すぎる台が多い
6号機導入当初に比べて、6.5号機やスマスロは波が荒くなっています。
6号機導入当初の機械と言えば、低設定でコツコツ負けるか、高設定でコツコツ勝てる。といった、スロットの醍醐味とはかけ離れた仕様でした。
出玉の2400枚規制などもありましたね。投資はどこまででも吸い込むのに、出玉だけ規制されるという謎仕様でした。
一方で、スマスロや6.5号機は2400枚規制を破った、ツラヌキスペックと呼ばれるものや、上位ATなんかがありました。上位ATがある機種は、上位ATに入れて、上位ATで出さないと勝ちづらい仕様となっています。
僕のこれまでのスマスロのスロット収支を見ても、上位ATが引けてないor上位ATで出せなかった機種はマイナス収支になっています。詳しくは以下です。
ツラヌキシステムのある台は一撃万枚を狙える
上位ATを搭載している機種は一撃万枚を狙えます。
スマスロの具体的な機種を挙げると、北斗の拳やヴァルヴレイヴは一撃万枚が狙えます。ヴァルヴレイヴはスマスロ導入初期から今でも設置してある息の長い機種です。
個人的にはヴァルヴレイヴで+12万円勝ちという日がありました。6号機出始めの頃は考えられない出玉性能です。
スマスロのメリットとデメリット
スマスロのメリット
- メダルを入れる作業が無く手が汚れない
- メダルを入れる作業が無く通常回転を回しやすい
- ツラヌキスペックや上位ATによって一撃が狙える
メダルを入れる作業が無い
メダルを毎回入れる作業が無いのは、打ち手としては楽でめっちゃいいです。メダル機を打ってるとメダルの汚れが手について、結構手が汚れるんですよね。それがないのも嬉しい。
一撃が狙える
スマスロでツラヌキスペックが登場してからは、5号機よりも荒い台が出るようになったので一撃が狙えて、「いつでも投資分を取り返せる」と思えるのはとても嬉しいです。
一撃万枚ランキングについては以下で書いてるので、よければどうぞ。
スロット万枚突破率ランキング!スマスロや6.5号機の激荒台は?
スマスロのデメリット
- 出玉を得ている感覚がない
- カチ盛りできず物足りない
- 空き台かどうかの見分けがつきにくい
カチ盛りができない
スマスロは、メダルの払い出し音こそあるものの、もちろん実際のメダル払い出しはありません。そのため、カチ盛りしてどやることができません(笑)。
カチ盛りが好きな人は、メダル機があるうちに思う存分やってください。カチ盛りのやり方がわからない方は以下の記事もどうぞ。
スマスロの離席問題
スマスロは普通のメダル機とは違って下皿にメダルが無いので、空き台が離席台なのかどうか判断が付かないことがあります。
店舗によってはスマスロ台用の離席札があったり、サンドのミニ液晶に「ちょっと離席」というボタンがあって、それを押すとデータカウンターに「離席中」と表示される所もあります。
店舗によってスマスロ台の離席ルールは違うので、不安なら下皿にスマホや飲み物などを置いて離席するのが無難です。下皿に物を置いていても気づかず打たれてしまうリスクがあるなら、クレジットを入れて、カードにロックを掛ければ問題ないです。
はじめてスマスロを打つ際は注意しましょう。
まとめ
〇スマスロのやばい点は…
・波が荒すぎる台が多い
・ツラヌキ性能のある台は一撃万枚も狙える
〇スマスロのメリット
・メダルを入れる作業が無い
・一撃が狙える
〇スマスロのデメリット
・出玉を得ている感覚がない
・カチ盛りできない
・離席時注意が必要
→下皿に物を置く+カードをロック
スマスロで期待値稼働をしても負けてしまうのは悔しいですが、メダルを入れる作業が無くなってプレイしやすくなったのはとても良いです。
どれだけ投資がかさんだとしても、一撃で取り返せる可能性があるのは嬉しい限りです。
スマスロの期待値稼働で上位ATが引けなかったり、上位ATで出せなかったりと下振れる事があるとは思いますが、その反面他の機種では上振れる物も出てきます。
6号機から6.5号機やスマスロに変わったからと言って、勝てなくなったということはなく、今も昔も勝ち方は変わりません。
期待値プラスを積み続ける稼働をしていれば、長期的に見れば勝てるので、諦めずにコツコツ期待値重ねていきましょう。
ではまた!
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