どーも、かっつです。
僕は毎日朝からパチンコ屋に通っています。
早い時はお昼頃には稼働を切り上げて家に帰り、ウォーキングしたり、ビジネスの勉強をしたり、ブログを書いたりしています。
(最近ダイエットも始めました。)
自由気まま最高じゃん!
(パチンコ・スロットは稼働時間と稼ぎが比例するので、稼ぐ時間を取らないと収入は減ります。)
過去、会社員だった時は目覚まし時計のアラーム音が「これから仕事だぞ!起きろ!」と言われているような気がして、とても嫌いでした。
朝起きた瞬間が、ピークで不機嫌です(笑)
今目覚ましのアラームが鳴ると「あ、朝か。」と思う間もなく、二度寝してしまうこともたまにあります(笑)
※スロットは朝一美味しい状況なことがしばしばあるので、朝起きれないと稼ぎの減少に直結します。
まぁ、二度寝してパチ屋のオープン時間に間に合わなかったとしても、怒鳴ってくる上司はいないし、すべて自己責任という感じです。
(ちなみに、僕が過去務めていた会社では寝坊に関しては寛容でした。「気を付けて来いよ。」とかね。かっくいい~。)
あ、そうそう、「ネットサーフィンで1000万円儲けた話」でしたね。
それは約2008年にまでさかのぼります…。
ネットサーフィンで1000万円儲けた話
スロットデビュー
友人にパチンコ屋に連れられ、5号機のスロット、アイムジャグラーを打ち始めたことが、僕のターニングポイント…。
アイムジャグラーの台を友達に選んでもらって、わけもわからずリールを回していました。
「ペカ。」
人生で初めて、スロットで当たりを引きました。
当然ボーナスを揃えられるわけもなく困惑していると、隣のお姉さん(巨漢)がにょきっと僕の方に手を伸ばして、7図柄を目押ししてボーナスを揃えてくれました。
「なんという優しい世界。」
「日本もまだまだ捨てたもんじゃない。」
と、思うわけもなく、その後は今となっては何も覚えていません(笑)
ボーナスの種類はBIGだったっけ?
REGだったっけ?
いやいや、スロット初心者の自分にBIGとかREGとかいうボーナスの大小の知識ありませんでした。
メダルを減らし続ける悪魔
友人に連れられてパチンコ屋に何度か行くうちに、一人でパチンコ屋に行くようになりました。
「今日はメダルを出せる!」とパチンコ屋に行って、ジャグラーを打って散財する日々。
時には、自称スロプロの友人に、僕のメダルを「増やしといて」と預けるとほぼ毎回メダルを溶かすというとんでもねームーブをかまされた事もありました。
5号機の頃は、目押しができないと遊べないスロット機種が多かったです。
メダルを吸い込む通常時(目押し不要)を自分で打って、メダルが出る時(目押し必要)だけ友人に打ってもらうなんて事もしていました。
結果的に、僕は友人に遊ぶ用のメダルをあげていたようなもんでした^^
僕は今では目押しもそれなりにできるようになりました。
目押しができないと損する場合もあるし、スロットはメダルが出ている時が楽しいわけです。
そんな楽しいメダルが出ている時を、目押しができないからという理由で友人などに渡したりせずに、「スロットを打つなら自分で目押しができた方が楽しめるなぁ」と個人的には思っています。(目押しできなくても打てる機種もあります。)
目押しができるようになるかどうかは、「そもそも目押しする気があるかどうかの問題」だと思います。
ネットサーフィンでスロプロブログを発見
2008年。
「あー、スロット勝てねえ。」
「どーやったらスロットって勝てんの?」
僕はブラインドタッチができるほどに使いこなしていたガラケーで、ネットサーフィンをしました。
そして、スロプロのブログに辿り着きました。
スロプロのブログには、打った機種や収支などが赤裸々に描かれていて、プロがどんな立ち回りをしているかが丸分かりでした。
「まじ!?」
「これで勝てんの!?」
僕はプロの立ち回りを真似ました。
結果は(運もあるけど)即座に付いてきました。
その時打った機種はスロットのエヴァ約束の時で、儲けることができました。
「お!勝てた!」
スロットを稼ぐ目的でやっていた僕は、好きな機種を趣味打ちするという概念すらなく、淡々とプロの真似をして稼ぎ続けました。
金額は1000万円を超えました。
稼げる状態が、今も続いていて一生物のスキルになっています。
「正しい情報を得て、パクる。」
これが、味噌。
当時僕が無料でこのめちゃくちゃ価値のあるスロプロからの情報を手に入れられたのは、正直運です。
正直、今はネットには無料でたくさん情報が転がっている。
でも、訳わからん情報も沢山あって、情報洪水なわけです。
無料情報ばかりにしがみついていると…。
・情報を探す時間
・情報を試す時間
・失敗する時間
で、時間がめっちゃ無駄になることが多いです。
一方で有料商品を買うと、時間を節約できます。
ばんばん時短していった方が良いです。
例えば、月収10万円稼げる商品があったとして
・有料情報:1か月後に10万円稼げる
・無料情報:1年後に10万円稼げる
とします。
無料情報の人が紆余曲折あって10万円稼ぐ間に、有料情報を買った人は1か月でスキルを身に着けて110万円稼いでる訳です。
もし1か月で10万円稼げる有料情報が価格10万円だった場合、有料情報を買った人は1年後に100万円の利益を得ていることになります。(参加費をペイしているのがポイント。)
確実に稼げるようになれるなら、10万円の商品は余裕で元取れちゃうわけです。(流石に”確実に稼げる”なんて甘い汁は無いですけど…。)
他にも、”お金を払う=時短”という考えは、移動手段で考えるとわかりやすいです。
・歩く:費用0円、時速3㎞
・電車:費用数百円~、時速30~90㎞
・新幹線:費用数千円~、時速200㎞
・飛行機:費用数万円~、時速900㎞
基本的に、料金が上がれば上がるほど移動速度が速くなります。
移動速度が速いということは、移動時間が短いということで、時間が浮きます。
時間って、めっちゃ大事なんですよ。
金は稼げば稼げるけど、時間は稼ごうと思っても稼げない。
目指すは”お金持ち+時間持ち”。
これが理想。
投資などでコツコツ資産を増やすのもいいですが、副業をして入金スピードを速めた方が、人生、お金を気にせず楽に暮らせるようになります。
AIによってなくなる仕事
2015年12月「AIの導入によって日本の労働人口の49%の仕事が10-20年以内になくなる」というレポートが、野村総研とオックスフォード大学の共同研究によって発表されました。
今は2024年なので、仕事がなくなるスピードはこの研究結果よりも更に速くなっています。
AIは今、急成長している分野です。
調べものや、プログラミングを書いてくれたり、企画を提案してくれるAIの”ChatGPT”や、音楽を生成するAI、画像や動画を生成するAIなどもあります。
ただただ、「今の仕事がAIに奪われるかもしれない」と、AIの存在に怯えるのではなくて、AIを賢く使ってうまく立ち回っていく人間になれるといいと思います。
僕もChatGPTやAkumaAIを触ってみました。
AkumaAIで作った金髪ロングヘアで丸眼鏡をかけたひまわり畑にいる女の子の画像作って、待ち受けにしていたこともありました(笑)
AkumaAIは商用利用可な点も嬉しい所です。
AIで作った女の子の画像でAIグラビアなんかを作って販売している人もいるようです。
話がそれました(笑)。
スピーディーに稼ぐには?
結局、今回の話は、「自己投資して、脳に投資して、稼ぐスピード上げていこう」って話です。
自分も自己投資は結構しています。
本を読んだり、オーディオブック(本の音声を配布しているサービス)を聞いたり、ビジネス系の情報を学んだり企画に参加したり、健康面の情報を買って実践したり、投資系の情報を買ったりなどなど…。
本って、読んでも忘れちゃうことが多いなと個人的に感じています。
オーディオブックや動画コンテンツなら聞き流すだけでいいのですが、これは何度も何度も繰り返し聞くことによって脳に定着します。
一回聞いておしまいの人が多いので、もし情報を定着させたい場合は何度も繰り返し聞くようにしてみてください。
僕が買った情報では、NISAの情報がめっちゃ良かったです。NISAは今のところ+40万円ほど儲かっています。(いつ暴落が来るかはわかりませんが…。)
ビジネス系の情報は高いことが多いんですよねー。
企画ものとかは特に高いです。
今のところは元取れてないけど、まぁ地道に頑張っていこうって感じです。
ビジネス系の情報を買うときは、サポートがしっかりしている物を買うといいかもです。
成功者がしっかり上のステージに引っ張ってくれる可能性があります。
まぁでも、結局行動するのは自分だし、情報を実践して使っていかなきゃ意味がないです。
僕が今こうやってこのブログを書いているのも、”行動”なわけですね。
僕は小学生くらいからパソコンをやっていたので、我流のブラインドタッチが元々できるし、記事を書くのも好きなので、この作業は苦ではないです。
楽しいかも。
時間を忘れて没頭して記事を書いています。
自分はスロット稼働中にイヤホン突っ込んで学習しつつ、気が向いたら作業したりしています。
自分はサラリーマンより自由な時間が多いので、息抜きにVtuber見たり、音楽流して歌ったりもしています。(音痴です。)
根詰めてやるのもいいけど、やっぱ息抜きも大切よ。
人間って丸1日頑張れるようにできてないですから。
ということで、パチンコスロットで勝っていきたいなら、僕からの情報も参考にしてみてください。
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では~。
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