【実機レビュー】Logicoolの薄型キーボード「MX KEYS S」はブログ執筆の最高の相棒になるか?

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ブログ運営において、最も長く触れている道具といえば「キーボード」です。

「指が疲れて執筆が進まない」 「デスクの上をスッキリさせたい」 「MacとWindows、両方でスムーズに使いたい」

そんな悩みを抱えていた私が、最終的に行き着いたのが**Logicool(ロジクール)の「MX KEYS S」**です。

今回は、数ヶ月間メイン機として使い倒した結果、なぜこのキーボードが「ブロガーにとって最高の相棒」と言えるのか、その理由を徹底レビューします。


1. MX KEYS Sの基本スペックと外観

まずは、MX KEYS Sの特徴を簡単におさらいします。

  • 接続: Bluetooth / Logi Bolt対応

  • 充電: USB-C(1回のフル充電で最大5ヶ月使用可能)

  • バックライト: スマートイルミネーション搭載

  • 対応OS: Windows, macOS, Linux, iPadOS

外観は非常にスタイリッシュ。薄型ながら適度な重量感(約810g)があり、激しくタイピングしてもデスクの上で全くズレません。この「安定感」こそが、長文を書くブロガーにとって最初の安心材料になります。

2. 実際に使ってわかった「執筆が加速する」3つのポイント

① 指に吸い付くような「球状のくぼみ」

キーの表面がわずかになだらかなくぼんでいます(パーフェクト・ストローク・キー)。これが秀逸で、指先の収まりが非常に良く、ミスタイプが激減しました。 打鍵感は、ノートPCのような浅いキータッチ(パンタグラフ式)ですが、しっかりとした押し心地があり、リズム良く書き進めることができます。

② 静音性が高く、集中力が途切れない

カチャカチャとした高い音がせず、しっとりとした上品な打鍵音です。深夜の執筆でも家族に気兼ねなく使えますし、何より自分のタイピング音に邪魔されず、思考をテキストに落とし込む作業に没頭できます。

③ 最大3台のデバイスを瞬時に切り替え

私はWindowsデスクトップで記事を書き、iPadでリサーチをすることがあります。MX KEYS Sは、ボタン一つで3台までの接続先を切り替えられる「Easy-Switch」を搭載。この切り替え速度が非常に速く、マルチデバイス環境でのストレスがゼロになりました。

3. 「Smart Actions」でブログ作業を自動化

MX KEYS Sから搭載された新機能「Smart Actions(スマートアクション)」が、ブロガーにとって最大の武器になります。

これは、専用アプリ「Logi Options+」を使って、一つのキーで「ブラウザを立ち上げ、ブログの管理画面を開き、音楽を再生する」といった一連の動作をマクロ化できる機能です。 「さあ書こう!」と思った瞬間に、執筆環境が1秒で整う快感は、一度味わうと元に戻れません。

4. 気になったデメリット:唯一の弱点は「重さ」

完璧に見えるMX KEYS Sですが、唯一の弱点はその**「重さ」**です。 安定感と引き換えに、約810gとしっかりした重量があるため、カフェなどに持ち運んで作業する「モバイル用途」には向きません。持ち運びを重視するなら、兄弟モデルの「MX KEYS mini」を検討すべきでしょう。

5. まとめ:MX KEYS Sは「書くこと」に投資したい人の正解

Logicool MX KEYS Sは、決して安いキーボードではありません。しかし、毎日数千文字を打ち込むブロガーにとって、「指の疲れの軽減」と「集中力の維持」は、価格以上の価値をもたらしてくれます。

以前紹介したトラックボールマウス「M575」と組み合わせることで、手首の負担は最小限になり、執筆効率は間違いなく最大化されました。

「もっと楽に、もっと速く、質の高い記事を書きたい」と考えているなら、MX KEYS Sは間違いなくあなたの最高の相棒になってくれるはずです。

この記事を書いた人

パチスロで生活する36歳。
 
儲け話には基本的に乗り、失敗だらけ。上手くいっているのはパチンコ・スロットのみ。期待値稼働は(長期的には)裏切らない!
 
車会社で働いていたがストレスで禿げて退社。その後…→ゲーセン店員→工場のライン工→パチスロプロと暗黒の地に着地。髪は無事に生えました。

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