どーも、かっつです。
今回は2024年1月13日のパチンコ・スロット期待値稼働ブログです。
また、「ラッキートリガーの仕組み!甘デジの搭載機種は?」ということで、ラッキートリガーについて書いていきます。
2024年1月13日の稼働内容
アグネス5甘(パチンコ)
当日89前日111
89〜
(198)遊タイム
375 4R
56やめ
戦国乙女4(スマスロ)
31〜
92やめ
ジェーラッシュ5(パチンコ)
当日185
前日95
前々日92
185〜
191 3Rセグ36(通常)
42やめ
アグネス5甘(パチンコ)
189〜
197 6R
54やめ
シンフォギア黄金甘(パチンコ)
当日80
前回54
前々回15
3回前8
80〜
184 3R
↓2R
↓2R
↓2R
↓2R Vストック
↓2R
1356玉
7やめ
ラッキートリガーとは?
今話題のラッキートリガーとは、そもそも何なのでしょうか?
ラッキートリガーは、2024年3月1日から導入される仕組みになります。
ラッキートリガーとは、上位ラッシュのようなもので、パチンコの出玉の規制緩和によって新たに追加された仕組みです。
今までは初回出玉を除く出玉(期待値)が6,400発が上限でしたが、規制緩和では9,600発まで緩和されました。出玉が1.5倍、出るようになったようです。
かつてのパチンコのMAX機並みの出玉だそうです。
ラッキートリガーの条件
- ラッキートリガーはP機でもe機でも付く
- ラッキートリガーは大当たり確率1/200前後の台に搭載される
- ラッキートリガーを引く確率は低い
ラッキートリガーの仕組み
ラッキートリガーの仕組みとしては、
- 初当たりを引く
- ラッシュに入れる
- ラッシュの振り分けの数%がラッキートリガー(上位ラッシュ)
基本的にラッキートリガーを搭載している機種は上位ラッシュというのがあって、それがラッキートリガーにあたいすると思われます。
ラッキートリガーに入れるためには、ラッシュをもぎ取って、薄い振り分けのラッキートリガーを引く必要があります。
甘デジのラッキートリガー搭載機種
- オーバーロード
→大当たり出玉2,000発×82%継続 - 北斗の拳 強敵
→期待値10,300発、95%継続 - ジーワンダービークラブ2
→期待値11,500発、96%継続 - 座頭市
→期待値16,074発
→大当たり出玉1,500発×87%継続 - 緋弾のアリア
→上位ラッシュ80%継続
今後ラッキートリガー搭載の機種は増えていきます。
台の横にある説明パウチにラッキートリガーについては書かれていると思うので、打ちたい台がある場合はネットで調べるかパウチを確認してみてください。
ラッキートリガーの説明動画
まとめ
- 規制緩和によって、初当たりを含めない出玉の期待値が最大6,400発→9,600発にアップ!
- ラッキートリガーの仕組みは、「初当たり→ラッシュ→上位ラッシュ(ラッキートリガー)」といった台が多い
- ラッキートリガーによって一撃は増えるがその分下振れを食らいやすくなる
甘デジなのに、初当たりの期待値が1万発を超えているのは、もはや甘デジではないです。ラッシュ突入率も加味すると、ミドル~マックスタイプって感覚が正しそうです。
ただ、スロパチをしているとやはり一撃が醍醐味ではありますよね。
ラッキートリガー搭載の甘デジによって収支のブレは生じてくるので、その対策は以下にまとめてあります。よろしければどうぞ。
ではまた!
コメント