どーも、かっつです。
今回は2024年1月29日のパチンコ・スロット期待値稼働ブログです。
また、「スロットは無理ゲー?パチンコも打つプロが勝ち方を伝授!」ということで、パチンコやスロットは無理ゲーと思っている人のために、勝ち方を教えます!
2024年1月29日の稼働内容
鬼浜狂闘(スロット)
0〜
124やめ
吉宗ライジング(スマスロ)
253〜
320 RB
474 AT
↓17 AT ライジング1065両
↓17 AT ライジング123両
↓15 AT
↓ 1 AT
↓17 AT
↓17 AT
↓17 AT
↓17 AT ライジング255両
↓17 AT
↓17 AT
↓17 AT
↓17 AT
↓17 AT
↓17 AT 弱チェリー200両
↓17 AT
2795枚
16やめ
スマスロ吉宗ライジングの穢れや天井、ゾーン、狙い目、設定差を調査
カバネリ(スロット)
178〜
(208)無名CZ失敗
259やめ
千本鳥居の前兆ゲーム数は奇数が寒い?千本鳥居に行かない理由も
吉宗ライジング(スマスロ)
253〜
306やめ
パチンコ・スロットは無理ゲー?
結論から言うと、パチンコ・スロットは無理ゲーではありません。パチンコ・スロットは、立ち回り次第では長期的に見て勝ち続ける事ができます。
パチンコ店が毎月しっかり売り上げを上げて、社員の給料や光熱費、新台の費用が賄えるように、それを逆手に取ればパチンコ・スロットは勝つことができます。
パチンコ・スロットの勝ち方
パチンコ、スロットの勝ち方は昔からずっと変わっていません。(遊タイムは最近増えたので立ち回りの幅が広がりました。)
- パチンコ:良釘狙い、遊タイム狙い
- スロット:高設定狙い、天井・ゾーン狙い
パチンコやスロットで勝つ立ち回りは、上記のものが一般的です。俗に言われる「期待値稼働」というやつです。
期待値プラスの台を長く打つことができれば、毎回1,000円を積み重ねていくような感覚で、回数を重ねれば重ねるほどに勝つことは必然になります。数回の試行では運要素が強いですが、長期的に見れば運要素はほぼ無くなります。
期待値については以下の記事も参考になるのでチェックしてみてください。
パチプロはどれくらい勝っている?
個人的な見解ですが、パチンコ・スロットのプロはハイエナがメインなら時給2,000円程度。日当15,000円~20,000円ほど稼いでいます。
スロットの設定狙いが上手い人なら時給3,000円くらい行く人もいます。設定狙いは、いかにして設定6を狙ってツモれるかが重要になります。設定4や設定5ならハイエナしておいた方が確実ですからね。
現在のスマスロで機械割が一番高い機種は114.9%で、時給換算すると7152円あります。
設定狙いは設定6をツモったり、設定4や設定5だったり、低設定を打ったりと色々なパターンがあるので、毎回時給7152円稼げるなんてことはありません。
まとめ
- スロットは無理ゲーではない!
→パチンコ・スロットのプロは期待値稼働で時給2,000円程度稼いでいる
→稼働時間が長ければ長いほど多く稼げる
→レートは20円が上限なので、FXや株のようにレバレッジはかけられない
僕の過去の収支は以下にあるので、気になる方はチェックしてみてください。また、「パチンコ・スロットで勝ちたい!」と思っている方も参考になる記事だと思いますので良ければぜひ。
ではまた!
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