どーも、かっつです。
今回は2024年2月21日のパチンコ・スロット期待値稼働ブログです。
また「パチンコの負け額を減らして勝ち組になる立ち回りをパチプロが紹介」ということで、パチンコで負けが続いている方のために、パチンコの勝ち組になるための立ち回りを紹介していきます。
2024年2月21日の稼働内容
番長ZERO(スロット)
136〜
176 赤BB、AT
↓頂チャージ30G
↓頂チャージ10G
↓頂チャージ10G
終了
吉宗ライジング(スマスロ)
217〜
287 RB
34やめ
スマスロ吉宗ライジングの穢れや天井、ゾーン、狙い目、設定差を調査
カバネリ(スロット)
駆け抜け後
138〜
(430)無名CZ失敗
(552)無名CZ失敗
(588)生駒CZ成功
610 EB
↓生駒200枚
↓生駒200枚
↓生駒200枚
↓生駒200枚
↓無名238枚
↓生駒200枚
↓EB
↓無名回想70G、エピソード2クリア
↓生駒300枚
↓生駒200枚
↓生駒200枚
↓生駒300枚
↓生駒200枚
↓生駒300枚
↓無名271枚
↓無名234枚
↓生駒200枚
17連2315枚
1やめ
千本鳥居の前兆ゲーム数は奇数が寒い?千本鳥居に行かない理由も
吉宗ライジング(スマスロ)
149〜
242 RB
54 RB
34やめ
ガメラ(スロット)
R後
56〜
788 BB
1やめ
超ガメラモードのやめどきや見抜き方!767台の実践値と予想期待値も
牙狼月虹甘(パチンコ)
137〜
148 3R
↓10R
↓5R
3連1470玉
101 5R
↓10R
↓5R
↓10R
4連2470玉
104やめ
パチンコの負け額を減らして勝ち組になる立ち回りを紹介
まず、大前提として、パチンコは適当に打てば負けるようにできています。
なぜなら、店がお客さんから利益を取らなければやっていけないからです。ギャンブルで胴元が儲かるようにできているのは当然の話ですね。
パチンコの勝ち方
- 良釘狙い
- 遊タイム狙い
今のパチンコの勝ち方は上記の2つになります。
パチンコを適当に打って負けているなら、期待値稼働(良釘狙い・遊タイム狙い)すれば負け額が減って勝てるようになります、という訳です。
良釘狙い
良釘狙いは、パチンコの扱いが良い店で、還元日を調べてメイン機種を打ち、「1,000円あたり何回転回るか?」をデータを取りながら打ちます。この攻略法はパチンコのボーダー論といいます。
パチンコ台は基本的に大当たり確率が状態ごとに均一なので、1,000円あたりの回転数で出玉を調整しています。1,000円あたり、回れば回るほど稼げる台になります。
合わせて、交換率の関係で、できるだけ現金投資を減らして出玉や貯玉で打つことが重要になってきます。出玉共有OKの店舗であれば、出玉共有も積極的にやっていきたい所です。
遊タイム狙い
遊タイムとは、パチンコの天井のようなもので、遊タイム狙いは遊タイムに近い台を打つだけです。
遊タイム突入の恩恵は機種によって異なり、遊タイム突入=”ラッシュ確定/ボーナス確定/長めの電サポ”などの恩恵があります。遊タイムでは97%以上で大当たりする機種がほとんどで、遊タイム=ほぼ大当たりといった状況になっています。
「遊タイム=ほぼ大当たり」とするなら、遊タイムに近い台を打つ行為は大当たり確率を上げる行為になります。大当たり確率が上がれば、パチンコで勝つのは必然になります。
ただし、遊タイム機種は今のところ減少傾向にあるので、この状況はもう少しで終わってしまうかもしれません。
遊タイムが廃止されれば、パチンコは良釘狙いでしか勝てなくなります。
波理論について
波理論とは、グラフや過去データを参考に攻める手法です。
僕は、波理論は推奨していません。理由は、実際に波理論の教材を買って1か月間稼働し、しっかり負けたからです。
ただし、ボーダー理論で立ち回っていたパチプロが、欠損がすごくて独自で研究し波理論にたどり着いたというプロは少なくないです。
もしかすると、僕自身が波理論で勝つ方法を知らないだけかもしれません。
もしも波理論が本物なら、ライバルがほぼいない状態で、遊タイムのない機種も攻めることができるのでかなり美味しいとは思います。
波理論について、もっと知りたい方は以下の記事もチェックしてみてください。
パチンコの波理論で勝ってる人はいる?わたがし教材の実践データも
まとめ
- パチンコの負け額を減らすには…
→期待値稼働(良釘狙い・遊タイム狙い)する
→期待値稼働すれば必然的に勝てるようになる - 波理論は攻略法自体があやふやで論理的ではない
- 波理論の教材を買って1か月実践したがしっかり負けた
パチンコは、期待値稼働しなければ、長期的に見ると負けるようにできています。逆に、期待値稼働すると必然的に勝てるようになります。
僕のスロパチの実績や、期待値稼働について詳しく知りたい方は以下の記事もチェックしてみてください。
ではまた!
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