どーも、かっつです。
今回は2024年1月4日のパチンコ・スロット期待値稼働ブログです。
また、「20スロは怖い?スロットはコレを注意しないと大負けします」といいうことで、20スロが怖いと思っている方のために、スロットを打つ時の注意点について書いていきます。
実は、スロットって基本的にはそんなに負けないようにできているんです!
2024年1月4日の稼働内容
沖ドキゴールド(スロット)
2スルー259、有利725
259〜
772 RB
↓1 BB スイカ、ストック
↓1 BB
↓18 RB
↓11 RB
↓27 BB
↓13 RB チェリー、ストック
↓1 BB
↓17 BB
↓2 RB
↓13 BB
11連1491枚
32やめ
戦国乙女4(スマスロ)
2スルー103、巫女140
103〜
164やめ
ハーデス(スロット)
当日425前日34
425〜
604 JM ペルセポネ+50G
↓
189枚
7 JM 犬+70G
↓
213枚
29やめ
ガメラ(スロット)
当日125前日B後62
125〜
147 BB
1やめ
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ハーデス(スロット)
当日374前日32
374〜
(635)HZペルセポネ失敗
(648)HZ
693 紫7 ペルセポネ+100G
↓チャンス目+10G
369枚
29やめ
カバネリ(スロット)
1スルー179
179〜
279 EB
↓生駒300枚
↓無名358枚
3連553枚
1やめ
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沖ドキゴールド(スロット)
2スルー446、有利1137
446〜
818 BB フリーズ
↓1 BB
↓9 RB
↓18 BB
↓5 BB
↓20 RB
6連957枚
32やめ
冬ソナ(パチンコ)
残り433
353〜
(733)緊急入院
↓4 5図柄(通常)
↓9 冬図柄(確変)
↓10 タ図柄(確変)
↓144 3図柄(確変)
↓212 ナ図柄(確変)
↓31 タ図柄(確変)
↓13 2図柄(通常)
↓407 1図柄(通常)
8連12300玉
20スロは怖い?
初めてのスロットが5スロなどの低貸で、長く5スロをやっていると、20スロに移った時に「レートが高すぎて、負ける時が怖い…」と感じることがあると思います。
自分は、初めてのスロットが20スロで、今は稼ぐために打っているので、レートが低い5スロットは機会損失でしかないんですよね。
パチンコ・スロットで期待値稼働をしていれば長期的な目で見るとメダルや玉は増え続けるので、短期的に大きな損を食らっても、それを耐えれる貯メダル・貯玉があれば乗り切れます。
ちなみに自分の過去5年間での、1日の最大負け額は-83,939円。次いで‐78,533円、‐69,760円と続きます。
スロットは意外と負けない
結論から言うと、スロットは1日打っても負ける金額は多くて20,000円です。
※ただし、波の荒い台を打つと、それよりも多く負けることはよくあります。勝つ人、負ける人の平均を取ると多くて一日打って-20,000円ということです。
スロットは、パチンコよりも還元率が高いです。
・パチンコの還元率:90%前後
・スロットの還元率:96%前後
以下に例を出します。
・パチスロひぐらしのなく頃に祭2(非攻略時):機械割96.5%
6号機で機械割の低い機種を調べると、ひぐらし(非攻略)が最も設定1の機械割が低いようです。
機械割96.5%というのは、メダルを100枚使ったら96.5枚返ってくるというスペックになります。実際の遊戯で、小役の取りこぼしを考慮して機械割を96%だと見積もっても、一日中打って負ける額は20,000円程度です。
スロットを打つ時は”コレ”を注意しないと大負けします
スロットを打つ時に注意しないといけないこと。
「それは、大当たりを引くまで回す」です。
これは、天井がある台に限ります。
先ほど例に出したひぐらしやジャグラー、ハナハナなどは天井が無く、出玉は設定に依存するのでどこから打っても一緒です。ゾーン狙い(100G以内が熱い)などはありません。
ジャグラーやハナハナなどのノーマルタイプは、高設定の入る店を選んで、高設定を長く打つ方法でしか勝つことができません。
高設定狙いは、5スロなどの低貸よりも20スロの高レートの方が設定が使われやすいので、ジャグラーやハナハナなどのノーマルタイプを設定狙いする場合は低貸は避けましょう。
天井付きのスロット台は、当然ですが天井に近ければ近いほど機械割が上がります。天井にいけば強制的に当たるので、ある程度通常ゲーム数がハマっているところから打つ行為は、ボーナス確率を上げるようなものです。
設定1の確率でボーナス抽選しつつ、天井にいけば本来貰えないはずの当たりが貰える、ということです。
遊び打ちで負けない立ち回り法
スロットの天井の性質を利用して、「天井付きの機種である程度通常ゲーム数がハマっている台を大当たりまで打つ」という立ち回りをすれば、遊び打ちするには十分です。
大当たり後は天井まで一番遠い状態なので、大当たり後とりあえず100ゲーム回すという立ち回りは大きなマイナスを食らうことが多いです。(天井付きの機種かつ、ゾーンがない機種に限る。)
また、期待値稼働で時給2000円のボーダーを越えている所から打って、やめ時で止める事を繰り返せば、時給2000円以上の収支が上がることが多いです。(どれほど台数をこなせるかにもよります。)
まとめ
- 20スロは怖い?
→慣れれば平気
→スロットは出ない機種でも一日20,000円前後しか負けない
→荒れる機種はもっと負けることもある - パチンコのスロットの還元率は…
→パチンコ:90%前後
→スロット:96%前後 - 天井付きのスロットを打つ際は、大当たりするまで回す
→1000円だけ回すなどの行為は、繰り返すとかなり負ける(ゾーン狙いは除く) - 天井に近い台を打ち、やめ時で止める立ち回りを繰り返せば、収支はトントンくらいに落ち着くと予想
パチンコやスロットで勝ち癖が付くと、もう低貸は打てなくなります。低貸を打つ目的は時間つぶしや、好きな機種の設定1をしこたま打ちたい時だけですね。
また、会員カードを作って貯玉を有効活用すると、換金ギャップ対策もできるのでおすすめです。以下の記事もどうぞ。
ではまた!
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