パチンコ屋の給料はなぜ高いのか？

どーも、かっつです。

インフルエンザにかかってしまい、ブログを更新する気が起きなかったので休んでいました。

インフルエンザの症状としては、微熱、喉痛、咳って感じで、高熱が出たわけではなかったため大したことありませんでした。

今回は2023年12月17日のパチンコ・スロット期待値稼働ブログです。

また、パチンコ屋の給料はなぜ高いのか？についても調べました。

2023年12月17日の稼働内容

当日547前日75
547〜
752 CZ
1やめ

当日0前日R後190
0〜
16 BB
1やめ

当日462前日177
462〜
726 BB 白オーラ　中段チェリー当選
↓
8連953枚
43やめ

リセット台
1スルー153
153〜
252 はやじろ→AT
↓無名232枚
2連201枚
1やめ

駆け抜け後
129〜
(245)美馬CZ成功
(254)はやじろ
(389)無名CZ失敗
(604)生駒CZ失敗
674 EB
↓無名317枚
↓生駒200枚
3連425枚
1やめ

204〜
259やめ

2スルー392
545 BB
↓13 RB
↓1 BB
↓5 RB
4連508枚
32やめ

パチンコ屋の店員の主な業務は以下です。

パチンコ屋の仕事の中でも一番労力が掛かるのが、メダル・玉流し対応です。

現在はスマスロやスマパチの普及やパーソナルシステム(各台計数)が付いてる場合もあり、店によってはメダルや玉流しに全く労力を割かないパターンもあります。

ただ、やはり出玉感を演出するには実際に玉を積んでいる状態を見せることが重要で、その重要性を知っている店舗は実際に出玉を積むことに拘っている場合もあります。

この出玉を流すという行為が結構大変で、メダルやパチンコ玉が結構重たいのです。

メダル・玉流しをしている店舗のパチンコ屋の店員は、腰を痛めるケースが多いです。

パチンコやスロットの台が全然当たらなくて、怒った客が店員に当たったり、「下皿に物を置いていたのに他人に台を打たれた」など、客同士の揉め事がある場合があります。

仲介役として店員が入ることがあり、その時は対応がしんどそうです。

基本的にアルバイトで対応できなければ社員に投げれば済むので、アルバイトは比較的気が楽かもしれません。

何故自給が高いか？というのは、「他の人にはできない仕事だから」という場合が多いです。

希少性があるという事ですね。

医者や弁護士などは、ほとんどの人ができない仕事は、時給が高いです。

パチンコ屋で働こうと思う人も少ないので、希少性が高めだから時給が高いということに繋がると思います。

パチンコ屋でアルバイトや社員として働きたいと思うのであれば、パーソナルシステム(各台計数)を導入しているお店がおすすめです。

ではまた！