どーも、かっつです。
今回は2023年12月16日のパチンコ・スロット期待値稼働ブログです。
また、パチンコ屋の会員カードの作り方と、会員カードを作るメリット・デメリットについても書きました。
2023年12月16日の稼働内容
七つの美徳(パチンコ)
宵越し324
0〜
149 4R
↓10 4R
↓58 10R
3連1859玉
沖ドキゴールド(スロット)
2スルー541、有利1090
541〜
852 RB
33 BB
347 BB
330 BB
↓5 BB
2連339枚
ジェーラッシュ5(パチンコ)
当日87前日166前々日119
87〜
223 3Rセグ2457(確変)
↓10 3Rセグ2348(確変)
↓26 10Rセグ35(確変)
↓18 10Rセグ2458(通常)
4連
39やめ
ジェーラッシュ5(パチンコ)
当日114前日191
114〜
(310)遊タイム
360 3Rセグ1356(通常)
↓
単発
38やめ
パチンコ屋の会員カードの作り方
- カウンター付近にある会員カードの申し込み用紙に記入する
→氏名、生年月日、住所、電話番号、暗証番号 - 身分証明書を提示(運転免許証やマイナンバーカードなど)
パチンコ屋で会員カードを作るためにかかる時間は10~20分程度です。
また、会員カードの初回発行は無料ですが、再発行の場合は1000円程度請求してくる店舗もあります。
会員カードを作った時のメリットとデメリット
会員カードを作った場合、大きなメリットがあるのと、小さなデメリットがあるのでそれを紹介します。
会員カードを作った場合のメリット
- 再プレイできる
→換金ギャップが大きいほど有利
(再プレイ制度が無い店舗もあり) - 来店ポイントで景品が貰える
- その日のうちに換金しなくても、後日換金できる
- 端数が貯玉できる
会員カードを作った場合のデメリット
- 身分証明書のコピーを取られるので、個人情報が割れる
→不正をした場合、個人情報から特定されやすい - 店が潰れたときに貯玉が無くなる可能性がある
→貯メダルは何枚持つべき?再プレイ上限別も - 再発行時、手数料として1,000円程度取られる場合もある
会員カードを作ると基本的にメリットを受けることが多いため、会員カードはぜひとも作っておきたいところです。
店舗が潰れたときに、店舗が貯玉補償基金に加盟していれば貯玉・貯メダルの補償はされます。ただし、貯玉補償基金での補償はカタログになる可能性もあるため、過度な貯玉・貯メダルはやめて換金するようにしましょう。
まとめ
- 会員カードを作った場合のメリットは…
→再プレイできる
→来店ポイントで景品が貰える→その日のうちに換金しなくても、後日換金できる
→端数が貯玉できる - 会員カードを作った場合のデメリットは…
→身分証明書のコピーを取られるので、個人情報が割れる
→店が潰れたときに貯玉が無くなる可能性がある
→再発行時、手数料として1,000円程度取られる場合もある
会員カードは基本的には作ったほうが得します。
会員カードを作って、再プレイ遊戯で有利に立ち回りましょう!
ではまた!
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