どーも、かっつです。
今回は2023年11月1日のパチンコ・スロット期待値稼働ブログです。
スロットは据え置きと設定変更があり、6号機時代はスロットを全台リセットする店舗が多かったです。今(2023年11月)は6.5号機・スマスロになり有利区間ランプが無くなったことにより据え置きにする店舗も増えました。
この記事では、スロットの据え置きとは何か?。スロットのリセット・据え置きを判別する方法についてお伝えします。
2023年11月1日の稼働内容
沖ドキゴールド(スロット)
0〜
3 RB
32やめ
沖ドキゴールド(スロット)
0〜
30 RB
32やめ
七つの美徳(パチンコ)
当日0前日260前々日64
0〜
12 4R
↓3 10R
↓8 4R
3連
北斗の拳(スマスロ)
当日133前日132
133〜
282 BB 白オーラ 中段チェリー当選
↓
3連279枚
42やめ
北斗の天国モードのゲーム数はいくつ?モード転落や恩恵・示唆も
北斗の拳(スマスロ)
当日95前日172
95〜
442 BB 黄オーラ 中段チェリー当選
↓
3連425枚
戦国乙女4(スマスロ)
当日342前日2スルー383
342〜
413 AT
↓チェリー+20G
終了
523 AT
↓オウガイバトル+30G
終了
666 AT
↓チェリー+10G
終了
804 EB
↓オウガイバトル+70G、出陣B1
↓出陣B、モトチカ+10G
↓出陣B、モトナリ+10G
↓隠れ+70G
終了
151 BB
?やめ
スロットの据え置きとは?
スロットの据え置きとは、スロット台を前日の状態からそのまま放置する事を言います。
スロットには基本的に設定が6段階あり、設定1が店側が儲かって、設定が上がるにつれて客側が儲かるようになっています。設定6が一番客側が儲かる設定です。
スロットの機種によっては4段階設定や5段階設定の台もあります。HANABIとか。
前日と当日が設定1であっても、閉店後に台を開けて設定キーを回して設定2にしてまた設定1に戻すと、それは据え置きとは言わずに設定1から設定1に打ち換えとなります。
打ちながらリセット判別する方法
リセット判別:有利区間ランプ
スロットのクレジットやペイアウトを表示している7セグの近くに有利区間ランプがある場合があります。
有利区間ランプの形は、7セグの一部だったり、丸ランプだったり、ドットだったりと様々です。
上の画像は鬼浜狂闘(6号機)の有利区間ランプで、朝一この有利区間ランプが消えていれば設定変更・リセットで、有利区間ランプが点いていれば据え置きです。
鬼浜狂闘は設定変更・リセットされていれば、朝一から機械割104%を超えるので打てる台という事になります。
有利区間ランプがあって、リセットが狙える台としては鬼浜狂闘、絶対衝撃3、麻雀物語4などがあります。
有利区間ランプがどこにあるか知りたければ「機種名 有利区間ランプ」で調べると詳細画像が出てくると思います。
リセット判別:ガックン
ガックンとは、朝一1回転目にリールを回した時に、逆方向にガクッと数ミリ動くことを言います。最近の機種だとラブキューレ2はガックンがわかりやすいです。
燃えチバも微妙にガックンするのですが、台による個体差があり、リセット判別が不可能なこともあります。
リセット判別:ゾーンのゲーム数ずれ
ゾーンがある機種に関してですが、据え置きの場合ゾーンがリセット時と変わる、ズレることがあります。これが顕著な最近の台は傷物語です。
リセット判別:宵越し天井発動の有無
当日ゲーム数+前日ゲーム数で天井を超えれば、設定変更・リセット濃厚です。
スロット台が据え置きの場合は天井ゲーム数を引き継ぐ台がほとんどなので、前日ハマって閉店している台は据え置きなのかリセットされているか要チェックです。
まとめ
- スロットの設定は基本的に6段階
→設定1は店が儲かる
→設定6は客が儲かる - スロットの据え置き・リセット(設定変更)判別は…
→有利区間ランプの点灯・非点灯
→ゾーンがある台のゾーンずれ
→朝一1回転目のガックン
→宵越し天井発動の有無
パチンコ屋に朝から行く人にとっては、前日どのくらいハマっていたらリセットするか?という情報は宵越し狙いをするときに肝になってきます。
データを取るという意味で、前日ハマって閉店した台を朝一から打つのも悪くないかもしれません。
ただ、そこまでしなくても、他の人がある程度回してくれて更においしい状況になることもあるし、後からでもデータが取れたりするので、ちょっと待ってみて少し動いてから触るのも一つの手ですね。
ではまた!
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